titta

2026.03.14

3.11だからこそ

 

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3.11。

15年前のこの日は東日本大震災がありました。

Burano Kogaのある地域もかなり揺れ、家の塀や、瓦屋根が割れた家もたくさんありました。

 

以前より『この日に、避難訓練をしよう!!』とスタッフ同士で話し合い実行しました。

地震から火災へ、災害が起きたことを想定して訓練しました。
 

いつも活動をしてる部屋で地震が起きた想定だったので、玄関ではなく一番近くにある窓から避難しました。

 

窓から出ると、いつも使用しているスロープへ逃げる組、新たにスロープをかけて逃げる組と、二手に分かれました。

 
逃げる通路も二つあると、スムーズに行うことができました。

 
 

先日行った社員ミーティングでの救命講習を思い出しながら行いました。

「避難経路が安全であることを確認」しながら、「みんなで声を掛け合って避難する」を意識しました。

 

以前は、「避難=外へ逃げる」という考えが先に来ていましたが、今回は自然と「こちらを見ます」「窓を開けます」と、あちらこちらから声が上がり、しっかりと意識した訓練ができました。

 

子どもたちはしっかりとバギーに乗り手足が出たり、壁などに当たることがないかを確認しながら一人ずつ外へ出ました。

 
 

外へ出てからも、建物南側の隣家から火災が発生した想定だったので、北側へ逃げ点呼を取り、子どもたちが無事に逃げることができたかを確認しました。

 

一歩ずつ慎重に行動しているスタッフに子どもたちも『いつもと何か違う?』と感じていたのではないでしょうか?

 

訓練中は少しびっくりしていた子どももいましたが、最後まで訓練を終えることができました。

 
 

反省会では、次回はより普段の生活に近い状態から避難してみようという意見が出ました。また、各物品や子どもたちの持ち物の配置なども再検討することが必要だと感じました。

 
 

いつ何時、災害に見舞われるかわかりません。

 
そのための備えをスタッフだけではなく、実際にお子様をお預かりしている日中に行い、子どもたちと一緒に訓練しておくことが
いざという時の安心にもつながります。

 

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